【現地レポート】ワコーレ ザ・リーブル神戸周辺に行ってみた【2016.02.23】
ほぼ、東隣の道路を挟んで中央区と兵庫区に分かれる境界線の兵庫区寄りに位置する総戸数54戸の14階建のワコーレのマンションがワコーレ ザ・リーブル神戸。
3路線が徒歩10分圏内となっており、新快速が止まるJR神戸駅から徒歩8分とアクセスは良好。神戸高速鉄道新開地駅が徒歩6分、地下鉄海岸線のハーバーランド駅が徒歩7分となっている。
新開地駅は山陽電車だけでなく、阪急阪神と神戸電鉄と接続する駅であるため、6路線が使える駅と言えなくもないため、便利さではかなり高い物件といえよう。
そんなワコーレ ザ・リーブル神戸の現地に行ってみましたので、レポートをご覧ください。
(画像は公式ホームページより引用)
ワコーレ ザ・リーブル神戸の現地
それでは、まずは早速、現地ワコーレ ザ・リーブル神戸を見てみましょう。

ワコーレ ザ・リーブル神戸の地図(クリックで拡大・公式HPより)
現地はJRの高架線沿いを一本北へ上がった場所にあります。地図で見ると線路沿いのように見えますが、線路からは多少離れている立地です。
では、早速現地をご覧ください。
こちらは南側(線路方面)からマンションを撮影しています。
すでにマンションの筐体は見えています。マンションの手前側が空いているのですが、この画像からは少し判りづらくなっています。
こちらは別の角度から撮影をしました。画像の通り前面側には建物がなく、現状は駐車場として使用されていることがわかります。
こちらはマンションの北側からの撮影となります。この通りは交通量も多くはないようです。
こちらは東側からの撮影とその周辺道路の様子です。
現状は東側も駐車場となっており、道路側からも見える状態となっています。
この道路も交通量は平日の日中はそこまで多くはないようです。
神戸駅からのマンションまでの交通
このマンションのメリットの一つ、新快速が止まるJR神戸駅から徒歩8分のアクセスを駅からの環境と合わせて見てみましょう。
このまま西へ進みましょう。
すると上のような道へ進みます。
どちらからでも到着しますが、今回は高架線沿いを進んでいきます。
すると有馬街道線の交差点になりますので、これをさらにそのまま西へ進むと現地マンションになります。
この信号の具合によりますが、坂の多い神戸でもここはフラットに現地まで到着できる環境と言えます。
また、このマンションの周辺にボートピアがあるため、日中では以下のように警備員が横断歩道の交通整理を行っています。
この周辺はハーバーランドや元町などのオシャレないイメージと新開地などの下町の二つの顔がそれぞれありますので、ハーバーランドや元町などオシャレな面だけでなく、マンションの購入検討の際にはボートピア周辺などの下町側も是非現地に行って確認することをお勧めします。
また、合わせて本サイトでも新開地周辺のレポートを行いますので、そちらの記事も是非ご覧ください。