【マンションレポート】ザ・パークハウス宝塚周辺に行ってみた【2016.03】
このページでは阪急「宝塚」駅徒歩6分・JR「宝塚」駅徒歩7分に位置する総戸数164戸の三菱地所レジデンスの新築分譲マンション「ザ・パークハウス宝塚」についてレポートします。
宝塚駅はスーモが発表する関西の「住みたい街ランキング 総合ランキング2015」で7位になるなど、近年注目が高まってきている街といえます。
また、宝塚周辺は人口も増加している傾向がずっと、続いている地域となっており「ザ・パークハウス宝塚」は阪急「宝塚」駅徒歩6分・JR「宝塚」駅徒歩7分とアクセスも良好といえます。
現地の様子
まずは、現地の周辺の様子を見てみましょう。
地図で見てみると駅からほぼ、一直線であることがわかります。
また、現地は武庫川沿いに面しているため、角地になっています。
現地は阪急、JR宝塚駅から共に駅から非常に近いのが魅力といえます。
駅から「ザ・パークハウス宝塚」まではほぼ一直線のフラットアクセス。
駅までの道にはお店などはほとんどありませんので、買い物をする際には駅前の施設を利用することになるでしょう。
このように川沿いに面しており、角地となっています。
現地周辺には他にも同様に新築マンションが数多く建築されているような場所となっています。
上記左側が「ザ・パークハウス 宝塚」となりますが、正面や奥にマンションがいくつも連なっています。
このように、このザ・パークハウス 宝塚の周辺エリアは宝塚駅周辺の中でも同じようなマンションが非常に多いエリアとなっております。
このように周辺に同じようなマンションが集積しているとそこには同じような水準のファミリー世帯が多くいるため、交流が取りやすいというメリットがあります。
例えば、市営住宅と比較すると、市営住宅に住んでいる人全てが当てはまる訳ではありませんが、市営住宅が近くにあるとどうしてもガラが悪い人が多い比率が高まってしまうため、このように同じようなマンションが集積している場所だとファミリー世帯は安心といえるでしょう。
ザ・パークハウス宝塚のレビュー
入居時期が、2018年3月中旬を予定されており、現時点(2016年3月)ではそこまで、情報はありませんが、宝塚駅から近いマンションであること、周辺の環境も良好でリバーサイド沿い、角地ということもあり、ポテンシャルは高いマンションといえるでしょう。
あとは、価格面とのバランスが取れるかどうか。宝塚駅というポテンシャルの非常に高いエリアですので、今後も注目していきたいマンションと言えます。