【マンションレポート】ローレルスクエア 健都ザ・レジデンスに行ってみた【2017/07】

この記事では「ローレルスクエア 健都ザ・レジデンス」の現地周辺のレポートをします。

「ローレルスクエア 健都ザ・レジデンス」はJR京都線「岸辺」駅 徒歩7分に位置する総戸数824戸の大規模マンションです。

「岸辺駅」前は国立循環器病研究センターや市立吹田市民病院を中心にまちづくりの取組を行っています。

また、病院、医療研究センターの他に、商業施設やホテル、フィットネスクラブ、検診センター、クリニックモール、調剤薬局などのまちづくりがまさに行われており、その開発の真ん中に位置しているのが、「ローレルスクエア 健都ザ・レジデンス」です。

街並み・道・環境の全てが「新しい街」

「ローレルスクエア 健都ザ・レジデンス」は大規模なまちづくりの一環として開発がされています。

そのため、周囲の街並み、歩道、環境なども全て新しく、整備された街並みが特徴です。

例えば、「ローレルスクエア 健都ザ・レジデンス」の前面の歩道だけでも車道と歩道を明確に分けており、子供が急に車道に出られないようになっているので安全です。

道が整備されているだけでなく、道路と歩道の隔たりにはフェンスが設けられており安全にも配慮されている。

 

このように、歩道一つ見ても新しい。街全体が新しい整備された街並みがこの「ローレルスクエア 健都ザ・レジデンス」の最大の魅力では無いでしょうか。

摂津市・吹田市の両市がまちづくりを推進!

「ローレルスクエア 健都ザ・レジデンス」の位置しているまちづくりには「摂津市」と「吹田市」の両市が主体となったまちづくりも行われます。

引用:健都ホームページより

「摂津市」と「吹田市」がこの「ローレルスクエア 健都ザ・レジデンス」の場所に、継続してまちづくりの計画を行なっています。

 

実はこのまちづくりが「市」などが積極的に行なっていくというのがポイントなのです。

というのも、このようなまちづくりを「市」が積極的に行なって行く地域は将来もそのエリアのインフラなどが継続的に整備されて行くので、将来的にも資産価値が維持されやすいエリアと言えるのです。

逆に、このようなまちづくりの対象外であるエリアは相対的にインフラ整備などが行われにくく、土地の資産価値が下がりやすいエリアと言い換えられてしまいます。

結局のところ、このように「摂津市」と「吹田市」が積極的にまちづくりの計画をしている点はポイントが高いですね!

岸辺駅から「ローレルスクエア 健都ザ・レジデンス」

岸辺駅の改札を降りると「セブンイレブン」を抜けて「ローレルスクエア 健都ザ・レジデンス」方面へ歩いていきます。

駅構内も非常に綺麗で整備されているのが印象的です。

駅構内からの「ローレルスクエア 健都ザ・レジデンス」の様子です。

ここから見るだけで、一般的なマンションの建築よりも圧倒的な大規模の開発だとわかります。

駅前のロータリーは現在、工事中となっています。

駅前の一帯が「北大阪健康医療都市」となっており、開発しています。

岸辺駅の出入り口

そのまままっすぐ「ローレルスクエア 健都ザ・レジデンス」に歩いていきます。

道は一本道になっており、街並み・歩道がとても整備されています。

街並みが綺麗で整備されています。

また、途中にはベンチなどがあり、少し休憩できるようなスペースも用意されています。

この道沿いにそのまま歩いて行くと「ローレルスクエア 健都ザ・レジデンス」に到着!

周辺の公園も「健康」を重視した器具がたくさん!!

「ローレルスクエア 健都ザ・レジデンス」の近くにはすでに「明和池公園」が提供されています。

この公園ももちろん、新しく整備されています。

また、公園内には球技で遊んでいる子供もいます。

しかも、公園が新しく整備されているだけではありません。

また、健康都市ということもあって、ベンチ一つもこだわりがあります。

 

「背のばしベンチ」で腰や肩の柔軟性アップの設備などが豊富にあります。

他にも近隣の公園には、色々な健康を重視した設備が置かれています。

例えば、「全身運動器具」まるでグランピングができる遊具

 

屈伸が手軽にできるにできる器具

最後に

「ローレルスクエア 健都ザ・レジデンス」の現地レポートはいかがでしたでしょうか。

大規模なまちづくりが行われており、今後も継続的に発展して行くエリアと言えるでしょう。

また、この記事で紹介した周辺の公園に設置されている健康施設だけでなく、「ローレルスクエア 健都ザ・レジデンス」ではマンション敷地内に入居者専用のウォーキングコースやエクササイズ施設なども設置されていたり、非常に健康を重視したマンションと言えるでしょう。